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オーブルネイチャーヘレンゲリの旅行費用はいくら?実際にかかった総額を公開

オーブルネイチャーヘレンゲリ費用
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結論|オーブルネイチャーヘレンゲリ旅行の総額はいくらだった?

今回の旅行条件(人数・泊数・部屋タイプ)

今回、私が実際にオーブルネイチャーヘレンゲリに行った際の旅行条件は下記でした。泊数を通常の滞在時間より長めにとり、かつ妻の仕事の休みの関係から年末年始で行くしかなく、1年で最も値段が高いシーズンで行きました。

項目内容
人数大人2人
泊数6泊8日(2日は移動)
時期年末年始 12末~1月初旬
部屋タイプ水上ヴィラ
ハネムーンサンセット水上ヴィラ
Honeymoon Sunset Water Villa with Pool

なのでこれから提示する金額はあくまで超ハイシーズンで行った場合の総額であることを考慮してください。

実際にかかった総額(1人/2人あたり)

項目単価金額(¥)数量合計金額(¥)
海外旅行代金857,80021,715,600
日本国内空港施設使用料3,16026,320
現地税・空港税15,8002
31,600
国際観光旅客税1,00022,000
プラスガード共済4,00028,000
事前座席指定代金8,000216,000
部屋ランクアップおよびカジュアル写真プラン98,0002196,000
チップ代・現地精算126,8101126,810
その他(空港食事・旅費交通費)7,840215,680
10サンドバンクツアーフォトプラン19,800119,800
合計2,137,810

高い?安い?正直な第一印象

正直に言うと1人あたり¥1,068,905という金額だけを見ると決して安くはありません。

ただし「高すぎる」と感じたかというと、それも違うと思っています。

今回私が行った旅行はコストを重視した格安旅行だけはなく、一生に一度しか行かないハネムーンとして旅行を計画しました。そのため料金そのものよりも「どんな体験ができるか」「後悔のない一生の思い出」になるかを重視して選びました。

実際にオーブルネイチャーヘレンゲリの現地で過ごしてみると今までに見たことのない次元の違う綺麗な海の景色と何もしなくても満たされる時間、現地のホスピタリティなどお金では測れない体験価値があったと思っています。

もっと安くできたかといえば、正直できたとは思いますが、私が経験した今回の旅行では納得の行く金額だったというのが率直な感想です。結果として旅行代金1人あたり¥1,068,905は安くはなりませんでしたが、体験を重視する旅行としては十分に価値のある金額だったと感じています。

【内訳①】海外旅行代金

旅行代金に含まれている内容

今回の海外旅行代金は1人あたり¥857,800でした。旅行代金に含まれる内容としては以下となります。

  1. 飛行機代・リゾートまでのボート代
  2. リゾートでの宿泊代金
  3. オールインクルーシブ用のレストランの食事
  4. オールインクルーシブ以外の食事1回
  5. サンドバンクツアー
  6. ハネムーン特典(ベッドデコレーション)
  7. サンセットクルージング
  8. トラディッショナルフィッシング(船による釣り)
  9. シュノーケル用品などのレンタル

同条件の他リゾートと比べて高い?安い?

モルディブは170~180のリゾートがあり、大体価格帯として以下の3段階に分けることができます。

#料金帯(1泊料金)代表的なリゾート
1ラグジュアリー層
(超高級)
1泊 $1,200〜$2,500+(約16〜35万円以上)
フォーシーズンズ、ワン&オンリー、ソネバジ・ジャニ など
2ミドル~ハイレンジ層
(中間層)
1泊 $600〜$1,500(約8〜20万円)オーブルネイチャーヘレンゲリ、ヴィラメンドゥ、ヴェリガンドゥなど
3リーズナブル層
(手頃)
$300〜$600(約4〜8万円)

この中でもオーブルネイチャーヘレンゲリのの料金は中間層(ミドル~ハイレンジ層)に位置し、モルディブ全体のなかでは激安でもなく超高級でもない中間価格帯のリゾートの位置づけとなってます。

正直、この金額に見合っていたか

正直感想として、今回の旅行代金は十分に金額に見合っていたと感じています。食事はどれもクオリティが高く、食事はビュッフェ形式でしたが、内容がいつも同じということではなく朝・昼・夜で変わっていたので、内容に飽きることがありませんでした。何より目の前に広がる海の美しさは想像以上でした。朝・昼・夕方で表情が変わる海の景色を眺めながら過ごす時間は、それだけでも価値があったと思います。

シュノーケリングをはじめとしたアクティビティも充実しており、「何かをしなければ退屈する」ということがありませんでした。船に乗ってのサンセットツアーなど、アクティブに過ごしたい日も、何もしない贅沢を味わいたい日も、その時の気分に合わせて楽しめた点は大きかったです。

結果として、食事・海・アクティビティ・景色という要素がすべてそろっていたことで、心から「来てよかった」と思える最高の時間を過ごすことができたと思ってます。体験した内容を振り返るとこの金額だからこそ得られた時間だったと納得しています。

【内訳②】日本国内空港施設使用料

日本国内空港施設使用料(¥3160/1人)は「空港の建物や設備(ターミナル・保安検査場など)を使うために、利用者が支払うお金」で、これはどうしてもかかってしまうお金のため削減することは難しいと思います。

個人的には旅行代金の総合計にくらべれば占める金額は少ないため、安く抑えたいならばほかの項目を削除するのがよいかと思います。

【内訳③】現地税・空港税

現地税・空港税(¥15800)は現地でかかる税金やモルディブのマーレ空港でかかる税金をさします。こちらもどうしてもお金がかかってしまう部分のため削減するのは難しいと思います。モルディブが観光業だからか結構お金かかるな~とこのとき感じました。

【内訳④】国際観光旅客税

国際観光旅客税(¥1000/1人)は日本から出国する人が必ず支払う「出国税」をさします。これも必ずかかってしまうお金のため削減はできません。

【内訳⑤】プラスガード共済

プラスガード共済(¥4000/1人)は海外旅行保険です。保障内容ですが、大体以下の項目を保障してくれる内容になります。2025年12月時点となります。

  •  傷害死亡:1000万円
  •  傷害後遺障害:1000万円
  •  疾病死亡:100万円
  •  治療・救援費用:1000万円
  •  個人賠償責任:1億円
  •  盗難費用※:10万円
  •  旅行事故緊急費用:20万円
  •  旅行キャンセル:20万円
  •  旅程サポート:10万円

個人的に保険は不要かと思いますが、私の場合モルディブ現地に行くのは初めてでしたし、治安は事前調査で問題なさそうだとは思っていたものの病気や怪我で医者にかかった代金がとてつもない金額になりそうだったので念のため入っておきました。

こちらはあまり任意ですので削除しようと思えば削除していいかと思います。

私の場合今回の旅行でこの保険の適用が必要な場面は一切ありませんでした。

【内訳⑥】事前座席指定代金

事前座席指定(8000/1人)は飛行機の往復の座席を指定できる金額です。私がモルディブへ旅行する際はハネムーンでしたし、妻と隣同士で座るのがよかったため事前に座席を指定しました。

飛行機のフライト時間は10時間ぐらいあるため、万が一隣が知らない外国人だとちょっと居心地が悪くなる可能性もあったため事前座席指定としました。

具体的に事前の座席はオンラインチェックイン時に座席を指定することは可能なのですが、隣同士にできない可能性も多いにあるため、知り合いと座席を隣同士にしたい場合はこの事前座席指定はやっておいた方がよいかと思います。

【内訳⑦】お部屋ランクアップ代金

お部屋ランクアップ代金は通常の水上ヴィラではなく「ハネムーンサンセット水上ヴィラ」へランクアップするための値段になります。

ハネムーンサンセット水上ヴィラへランクアップの他に以下の特典が1つつきます。

  • オールインクルーシブ以外のレストランでの1回分の食事
  • カジュアルフォトプラン

カジュアルフォトプランは現地の日本人スタッフがいろいろな場所で写真撮影をしてくれるサービスとなります。ドレスや小物は自分で用意しないといけないですが、おすすめのベストショットをかなり撮ってくれましたので個人的には超おすすめします。

【内訳⑧】チップ・オールインクルーシブ対象外の食事・お土産

私が行った旅行先ではオールインクルーシブ以外での食事も1回楽しみました。

砂浜でのビーチでロマンティックな食事を楽しみたくて、1回分実施しました。

あとはお土産代など諸々、お金がかかった形となります。

#項目金額
1チップ250$
2食事320$
3土産30$

チップについてはハウスキーピングやオールインクルーシブ以外の食事でのチップで大体料金の10%ぐらいを支払うようにしていました。

【内訳⑨】その他(空港食事・旅費交通費)
 この金額の内訳は、大きく分けて2つあります。

1つ目は、早朝に成田空港へ向かい、荷物を預けた後に空港で朝食をとった際の費用です。
朝食は空港内の銀だこで済ませました。

2つ目は、自宅から成田空港までの電車代になります。
私は移動時間をできるだけ快適に過ごしたかったため、「移動の速さ」と「座ってゆったりできること」を重視し、特急列車を利用しました。

もし交通費を少しでも抑えたい場合は、特急を使わず普通列車や快速列車にすることで、移動費を節約することも可能です。

【内訳⑩】サンドバンクツアー(フォトプラン)

サンドバンクツアー(フォトプラン)は、通常のサンドバンクツアーに日本人スタッフによる撮影サービスを追加したプランです。

サンドバンクツアー自体はオールインクルーシブに含まれているため、ツアーに参加するだけであれば追加料金はかかりません。
ただし、フォトプランを追加すると、自分たちでは撮れない第三者視点の写真や、ドローンを使った空撮まで撮影してもらえます。

実際に撮ってもらえた写真は、めちゃくちゃ海が綺麗で美しく、記念写真としてのクオリティは段違いでした
個人的には、せっかくのサンドバンク体験を形に残したい方には超おすすめのオプションだと感じました。

費用を少しでも抑えるコツ【実体験ベース】

今回の海外旅行代金は1人あたり¥857800でした。今回の旅行は年末年始の超ハイシーズン+水上ヴィラ+ハネムーン仕様だったため、正直かなり高額になりました。

ただし、条件を少し変えるだけで総額を大きく下げることは十分可能だと感じています。

ここでは、実際に行ってみて分かった代表的「削れる費用」「調整すれば安くなるポイント」を紹介します。

① 渡航時期をハイシーズンから外す(最重要)

最も費用差が出るのが旅行時期です。
今回は以下の条件で旅行したためかなり高額な値段となってます。

  • ・年末年始(12月末〜1月初旬)
  • ・モルディブで最も高いシーズン

この時期は、同じ部屋・同じ日数でも
オフシーズンと比べて数十万円単位で高くなることも珍しくありません。

費用を抑えたい場合は

  • ・5〜6月
  • ・9〜11月

などのミドル〜オフシーズンを選ぶだけで、旅行代金はかなり下げられます。
あとは予算に応じて宿泊数などを少な目にするなどを計画するといいかと思います。

個人的にモルディブへ行くなら4泊以上は必要かと思います。
現地の日本人スタッフも同意見でした。

③お部屋ランクアップは本当に必要か考える

今回のランクアップには

  • 特別な部屋
  • レストラン1回分の食事
  • カジュアルフォトプラン

が含まれていました。
思い出重視なら満足度は高いですが、

「写真は自分たちで撮る」
「特別ディナーは不要」

という方なら、ランクアップはしなくてもプランに入れなくて問題ないと思います。

総括|「高い」だけでは語れない、モルディブという選択

オーブルネイチャーヘレンゲリの旅行費用は、正直に言って安くはありません。
今回の条件では、1人あたり約106万円。数字だけを見ると、誰でも一度は立ち止まる金額だと思います。

それでも実際に行ってみて感じたのは、
「この金額だからこそ体験できた時間だった」という強い納得感でした。

朝・昼・夕方で表情を変える信じられないほど透明な海。
何もしなくても心が満たされていく静かな時間。
スタッフの距離感が心地よい、丁寧で温かいホスピタリティ。

写真や動画では伝わりきらない、“その場に身を置いた人だけが感じられる体験”が、確かにありました。

もちろん、
・渡航時期
・部屋タイプ
・オプションの選び方

を工夫すれば、同じオーブルネイチャーヘレンゲリでも費用を抑えることは十分可能です。だからこそ、「高いから無理」と最初から諦めてしまうのは、少しもったいないと感じます。

モルディブ旅行は、
節約する旅ではなく、後悔しない旅を選ぶ場所だと思います。

「人生で一度は行ってみたい」
そう思ったことがあるなら、その直感はきっと間違っていません。

「特別な記念日」
「一生の思い出に残る旅行」
を考えているのであれば、オーブルネイチャーヘレンゲリは自信をもって候補に入れていいリゾートです。

価格以上の価値を、確かに感じられるかと思います。料金はツアー会社へ連絡すれば何回も見積もりを出してもらえますので納得いくよう見積書を見ながら検討するとよいかと思います。。

旅行にどこにお金をかけたいかを吟味することでモルディブへの旅行を素晴らしいものにすることができるかと思います。

ABOUT ME
はじめまして。 このブログでは、モルディブ旅行を検討している方に向けて、
実際に泊まったリゾートの体験談を中心に発信しています。

私自身、モルディブに行く前は「本当にこの価格に見合うの?」 「情報が少なくて不安…」 と悩みながら、何十記事もブログを読み漁っていました。 だからこのブログでは、良かったことだけでなく、正直「微妙だった点」「行く前に知りたかったこと」も含めて書くことを大切にしています。

特に、
・リゾート選びで迷っている方
・オーブルネイチャーヘレンゲリを知りたい方
・初めてモルディブに行く方
の判断材料になれば嬉しいです。
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